上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.01.18
先週金曜は香美市での中央東ブロック分散研修会におじゃましましたが、きょうは香南市での分散研修会でした。
香南市は、防災についての意識向上を図ろうと“ 今すぐはじめる南海地震の備え ” と題し、高知県から地震防災課と地域福祉政策課からお話に来ていただきました

地震防災課からは、 “ 地震を防ぐことはできないが、災害を減らすことはできる ” そのための具体的な方法についてのお話
“ 地震が来たら誰かの指示を待つのではなく、自分で判断して、とにかく逃げる!! ” “ 速報で津波情報を確認してから逃げても間に合わない ” “ 逃げるときには、自分にいちばん必要なもの(メガネ・薬・入れ歯など)だけを持っていく ” “ 最低限の食糧を確保しておく ” “ タンスなど重いものが倒れないよう耐震補強しておく ” など・・・
どれも基本的なことかもしれませんが、実際に地震発生時に冷静に考えて動くことはむずかしいと思います。そのために、今できることをやっておかないといけないんですね!!今やらないと、“ そのうちやろう ” と、のびのびになって、そうしているうちに地震が来てしまうかもしれません。今から備えておけることは、備えておきたいですね

地域福祉政策課からは、以前地域支援企画員として香南市吉川町、赤岡町を担当されていた窪田さん。
窪田さんからは、災害時の要援護者対策についてのお話
キケンを察知することができない、察知しても適切な行動をとることができない、そういった方に適切な支援をするために、現在、 “ 民生委員児童委員発 災害時一人も見逃さない運動 ” が民児協ごとに取組まれています。香南市内でも、5町で進捗状況に差はあるものの要援護者台帳の整備やニーズ把握をしています。
台帳整備やニーズ把握を進める中で、課題点も多くあり、その解決策を見つけられずに悶々としている地域もあります。
たとえば、 “ 地区に高齢者しかいない。民生委員の自分も高齢であり、災害発生時 支援することはできるだろうか・・・ ” “ 災害の予防のための話をしたいと思い訪問するが、家から出てきてくれず話をすることができない ” など・・・
体制づくりを進める県の方に、このような地域の声を直接届けることで、解決のヒントをいっしょに見つけていくことができればいいねぇ・・・と研修後に民生委員さんたちとお話したことです。
きょうの研修で、いま自分にできることをそれぞれが再確認できたんじゃないかなぁと思います。まずは、いま自分にできることをやっていかなくてはいかんですね
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://vcgenki.blog20.fc2.com/tb.php/101-3d11f22f
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。